対価

日本では子どもたちへのお金に関する教育が、他の先進国と比べて少ないといわれていますね。

(真偽は定かではありませんが)

 

さて、週末は私の子どもたちが通う幼稚園でバザーがありました。

1,000円を大事そうに握りしめて出かけていった我が子。

バザーから帰ってくるとその1,000円が500円になっていました。

500円を何に使ったのかと尋ねると、うれしそうに「輪投げ」。

子どもたちが食べ物を買うだろうと予想していた妻は、「輪投げ」という言葉にとても驚きました!

眼前に広がるは

           なんで食べ物にしなかったの?と問う妻

                  VS

         なんで輪投げより食べ物が良いの?と不思議がる子どもたち

の図。

妻にとっては500円の対価として輪投げは相応しくなく(多分。憶測ですが。)、

また子どもたちにとっては食べ物が同様に対価として相応しくなかったのでしょう。

 

子どもたちにとって「お金を使う」という経験だけでなく、

「モノの時価は観測者次第」という経験(大げさ)を積めた、良い週末でした!! 

 

伊集院 力雄

 



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