当プランは、税理士への相談はあまり特にないけれど、ある程度の数字は把握しておきたい方へおすすめのサービスです。
必要な分のみのサポートのため、その分お安く利用が可能です。
税理士を利用したいけれど費用面でお悩みの方はぜひご検討ください。
こんな方にご利用いただいております!
会社の経理について
ある程度把握を
しておきたい
経理に割く時間や
人員が不足している、
余裕がない
経理に強い税理士に
任せたいが
費用は節約したい
毎月繰り返しの
作業だけを
お願いしたい
よくあるオプション
サービスは必要ない
基本の料金が安い
税理士を探している
記帳は義務化しています!
記帳業務については、平成26年から記帳や記帳の保存が義務化されています。さらに新型コロナウイルス感染症の拡大などにより、インターネットを使用した確定申告や記帳提出が求められるようになるなど時代と共に記帳業務は重要視されるように変化しつつあります。
事業資金の融資や補助金や助成金の申し込みにも、記帳は重要な資料として必須となっているのです。そのため、会計業務の部署の設置や業務ができる人材確保といったことも必要になってきています。
記帳代行を税理士に依頼するメリット
記帳代行を税理士に依頼するメリットはいくつかありますが、一番のメリットは業務負担の軽減につながることです。自社で記帳業務をする場合、専門知識のある人材を置く必要がありますが、担当者が休みの場合や退職して代わりの人材がいない間は、記帳内容の確認や現時点での決算状況を確認することができなくなります。
記帳代行をしていれば、正確な記帳ができるためコストダウンにもつながります。また税金に関する知識がある税理士なら、将来に向けてのアドバイスや軌道修正が必要な際に早めに指摘をしてもらえるため、企業経営にとっても大きな力となる強みもあります。
丸投げ記帳代行もお任せください!
お客様のご負担が軽減する、丸投げ記帳代行も行っております。お客様にしていただくのは、下記の表に明記している書類をお送りいただくことだけです。日常の業務の軽減やコストカットにもつながりますので、ぜひご検討ください。
大幅な時間削減により、事業に専念することが可能です。節税対策のアドバイスや記帳内容の確認など、丸投げでご心配なことがありましたら遠慮なくご相談ください。
【郵送する主な書類】
- 領収書やレシート・請求書控え
- 通帳の取引履歴のコピー・クレジットカードの利用明細など
※これ以外の書類が必要な場合もあります
料金表
■単位:円
年間付加価値額(役員報酬+給与+法定福利費+福利厚生費+交際費+会議費+出向負担金+減価償却費+営業利益) | 基本契約(隔月はなし)@月額 | ||
---|---|---|---|
データ連携率80%以上 | データ連携率80%未満 | データ連携なし | |
100万円未満 | 1,500 | 3,000 | 5,000 |
〜200万円未満 | 2,500 | 5,000 | 8,000 |
〜500万円未満 | 5,000 | 10,000 | 13,000 |
〜1,000万円未満 | 7,500 | 15,000 | 18,000 |
〜3,000万円未満 | 10,000 | 20,000 | 23,000 |
〜5,000万円未満 | 15,000 | 25,000 | 30,000 |
〜7,000万円未満 | 20,000 | 30,000 | 40,000 |
〜1億円未満 | 25,000 | 40,000 | 50,000 |
※税務顧問サービスや、売り上げ発生主義会計サービスなど各種オプションがございます。
詳しくはお問い合わせください。
データ連携率について
データ連携率とは、年間の会計処理のうちクラウド会計にデータを自動で取り込んで処理ができる割合です。
たとえば年間の仕訳数が1,200件で、そのうちデータ取り込みで行った仕訳処理が600件の場合はデータ連携率50%と考えます。
データ連携できる主なものは銀行口座の入出金明細、クレジットカードの利用明細などです。
データ連携できない、現金取引などの割合が多いとデータ連携率は低くなります。
例:
立ち上げたばかりの個人事業で売上もなにもほとんどなく付加価値額が低い場合で、現金経費もほとんどなくデータ連携率が高いときは基本料金月額1,500円になります。
お気軽にお問い合わせください無料相談実施中
050-3612-8048
営業時間:9時~17時 / 定休日 土曜日・日曜日